毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第1款議会費は、交際費の減額により25万円の減額でございます。 第2款総務費は、一般管理費でふるさと納税報償金の減額、企画費で町内循環バス運行経費補償金の増額などにより、差引き1,052万7,000円の減額でございます。 第3款民生費は、障害福祉費で介護給付費・訓練等給付費の増額、児童措置費で施設型給付費等負担金の減額などにより、差引き2,922万4,000円の減額でございます。
第1款議会費は、交際費の減額により25万円の減額でございます。 第2款総務費は、一般管理費でふるさと納税報償金の減額、企画費で町内循環バス運行経費補償金の増額などにより、差引き1,052万7,000円の減額でございます。 第3款民生費は、障害福祉費で介護給付費・訓練等給付費の増額、児童措置費で施設型給付費等負担金の減額などにより、差引き2,922万4,000円の減額でございます。
1款議会費、1項議会費、1目議会費の(3)議会運営事業及び(4)議会研修事業につきましては、執行見込額の確定に伴い減額するものでございます。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の(1)一般管理人件費につきましては、歳入の減額に伴う財源更正でございます。 (6)地域コミュニティ活性化事業につきましては、執行見込額の確定に伴い減額するものでございます。
第1款議会費は、一般職給の減額、議員期末手当の増額等により差引き197万3,000円の減額でございます。 第2款総務費は、一般管理費で一般職給及び職員共済組合負担金等の減額、戸籍住民基本台帳費で一般職給及び職員共済組合負担金の増額等により差引き361万2,000円の減額でございます。
まず、1款議会費です。支出済額が4,595万6,535円で、歳出全体の1.7%を占めております。内容につきましては、議員報酬、事務局職員の人件費、会議録調製委託料及び検索システムリース料、議長会負担金、埼玉県市町村事務組合負担金等です。 2款です。総務費となります。4億2,892万6,973円で、全体の16.3%を占めています。
第3条 地方債の補正 認定第 1号 令和3年度蕨市一般会計歳入歳出決算認定について 総務分科会所管分 〇歳入の部 第1款市税から第21款市債まで全款 〇歳出の部 第 1款 議会費
第1款議会費は、議会運営に要する経常的経費2億3,508万2,706円となりました。 第2款総務費は、前年度比62.2%減の40億3,142万165円となりました。市役所新庁舎建設事業や東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業、土地開発公社経営健全化計画に基づく土地購入、道路照明灯のLED化、衆議院議員選挙などを実施いたしました。
なお、第1款議会費から33ページの第9款教育費までの人件費関係につきましては、人事異動等に伴う給与費及び共済組合負担金等の補正でございまして、以降、各項目の説明は省略させていただきたいと存じます。 初めに、13ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第11目交通安全対策費、道路照明灯維持管理事業につきましては、電気料金の高騰に伴う増額でございます。
〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議案第63号 令和3年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、歳入全般並びに1款議会費及び総合政策部所管の内容につきましてご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、令和3年度一般会計特別会計歳入歳出決算書の7ページ及び8ページを御覧いただきたいと存じます。まず、一般会計歳入の1款市税でございます。
まず初めに、1款議会費について、議会事務局長。 〔議会事務局長 野口幹雄君登壇〕 ◎議会事務局長(野口幹雄君) それでは、1款議会費につきまして補足説明を申し上げます。 恐れ入りますが、決算書では45ページから48ページ、主要な施策に関する説明書では69ページから70ページとなります。
続いて、歳出に対する質疑に入り、第1款議会費について質疑なく、続いて、第2款総務費について質疑に入りました。ただし、第3項戸籍住民基本台帳費を除きます。
1款議会費でございます。1項1目議会費の市議会運営費は、感染症対策として、委員会室で適切な社会的距離が確保できるように、机を1人掛け用のものに入れ替えるとともに、委員会室等の椅子をアルコール耐性を有するものに入れ替えるものであります。 54ページをお願いいたします。
次に、歳出、7ページ、第1款議会費につきましては、議員の欠員に伴う減額でございます。 第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費DX推進事業につきましては、マイナンバーカードを利用して、住民票、印鑑登録証明書が発行できるコンビニ交付対応マルチコピー機の導入に伴う増額でございます。
に、議案第8号「令和3年度蕨市一般会計補正予算(第9号)」第1条第1項歳入歳出予算の補正の内、総務分科会所管分、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内、歳入の部、第1款市税、第6款法人事業税交付金、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第12款分担金及び負担金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債、歳出の部、第1款議会費
次に、歳出の第1款議会費については質疑なく、第2款総務費について審査しました。 委員より、公用車の修繕料の80万2,000円の詳細について質問がありました。執行部より、点検等の経費で、令和4年度に予定しているのは6か月点検が3台、1年点検が3台、ほかはタイヤ等の消耗品の交換等も必要なので、それらを合計して80万2,000円を計上しているとの答弁がありました。
1款議会費4,600万5,000円、前年度比55万5,000円の減です。 2款総務費は4億5,210万5,000円、前年度比778万3,000円の減です。総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、企画費、選挙費、統計調査費、監査委員費に係る費用になります。
第1款議会費は、交際費の減額により30万円の減額でございます。 第2款総務費は、一般管理費で健康診断委託料の減額、企画費で企業誘致促進条例奨励金の減額、戸籍住民基本台帳費で住民情報システム改修委託料の増額などにより差引き982万2,000円の減額でございます。
第1条第1項歳入歳出予算の内 総務分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算の内 〇歳入の部 第1款市税から第21款市債まで全款 〇歳出の部 第 1款 議会費
初めに、1款議会費につきまして申し上げます。総額は4億4,506万4,000円で、前年度と比較し112万円の増でございます。内容につきましては、事業名により御説明を申し上げますので、64ページをお願いいたします。
第1款議会費は、議会運営に要する人件費や物件費など2億4,113万1,000円を計上いたしました。 第2款総務費は、市役所新庁舎建設事業費を初め、新庁舎完成にあわせて運用開始予定の異動受付支援システムの導入費用や次期総合計画策定のための基礎調査費用のほか、参議院議員選挙費など45億2,265万2,000円を計上いたしました。